7.1 IEオブジェクトを作る(〜IE6編)
 VBS(WSH)でインターネットエクスプローラ(Internet Explorer 6)を扱う場合の方法です。何に使うんだ…と一瞬疑問に思うかも知れませんが、まぁ気にせずに(笑)。これも他のネタと同じようにオブジェクトの作成(IEオブジェクト)から始まります。

 IEオブジェクトですが、CreateObject("InternetExplorer.Application")という命令(?)を使って作ります。ちなみに、実行するパソコンやサーバにインターネットエクスプローラが入っていないとできませんので注意!と言いたい所ですが、普通は入ってますね(汗)

 それと、インターネットエクスプローラの操作に書いてある内容は、くれぐれも正しい目的でのみお使い下さい。非人道的や非道徳的や反社会的な使い方をして何かが起きたり被害を被ったりしても、おいらは一切責任を取りませんので(汗)
使用例
 CreateObject("InternetExplorer.Application")の使用例です。Set命令で、変数objIEをIEオブジェクトにしてあげます(@)。

 IEオブジェクトを作った時点でインターネットエクスプローラが起動されるわけですが、これを終了するにはIEオブジェクトのQuitというメソッド(A)で行います。

Option Explicit

Dim objIE

'@IEオブジェクトを作成します
Set objIE = CreateObject("InternetExplorer.Application")

'AIEを終了します
objIE.Quit

Set objIE = Nothing

 ところで、この例をそのまま実行すると、なんと画面には何の変化もありません。でも、裏ではちゃんとインターネットエクスプローラを起動し、終了させています。秘密を知りたい人は、7.2 IE画面を表示・非表示にするをどうぞ!
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