5.2 Access画面を表示・非表示にする
 Accessオブジェクトを作ると実は陰ではAccessが起動されているのですが、画面に何も変化はありませんね。これは、非表示の状態でAccessを起動しているからです。Accessの画面を表示する・しないは、どんなことをするかによりますが、とりあえず表示したり隠したりをやってみましょう。
使用例
 Access画面の表示・非表示を切り替えるには、AccessオブジェクトのVisibleというプロパティで行います。このプロパティへ、Trueを指定するとAccess画面を表示Falseを指定するとAccess画面を非表示です。

 例では、Access画面を表示し、2秒後に非表示に切り替え、さらにその2秒後に再度Access画面を表示し、その2秒後にプログラムを終了(Accessも終了)しています。

Option Explicit

Dim objAccess

'Accessオブジェクトを作成します
Set objAccess = CreateObject("Access.Application")

'Access画面を表示し、2秒待機します
objAccess.Visible = True
WScript.sleep(2000)

'Access画面を非表示にし、2秒待機します
objAccess.Visible = False
WScript.sleep(2000)

'Access画面を表示し、2秒待機します
objAccess.Visible = True
WScript.sleep(2000)

'Accessオブジェクトの破棄
Set objAccess = Nothing
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