4.4 新規ワークブックを作る
 エクセルの中に、新しいワークブックを作るときの方法です。エクセルオブジェクトのWorkbooks.Addというメソッドで作ります。エクセルマクロと同じですね!
使用例
 Workbooks.Addの使い方です。例では、エクセルオブジェクトを作り、その中に新しいワークブックを作っています。真っさらのワークブックを作りたいときはWorkbooks.Add
だけでOKですが、テンプレートを使いたいときはその後にテンプレートファイルを指定してあげましょう。 ※例では、真っさらのワークブックを作っています。

 この例では、ワークブックが開いたということが分かるように、あえてワークブックを閉じたりエクセルの終了(Quit)を行ってません。かつ、VBS(WSH)のプログラムが終了してもエクセルは終了しません。早い話が、エクセルが出っぱなしになります。出っぱなしになる理由については、4.8 ワークブックを扱うときの注意を参考にしてください。

 なお、ワークブックを閉じる方法については、4.7 ワークブックを閉じるをどうぞ。

Option Explicit

Dim objExcel

'エクセルオブジェクトを作成します
Set objExcel = CreateObject("Excel.Application")

'エクセル画面を表示します
objExcel.Visible = True

'新しいワークブックを開きます
objExcel.Workbooks.Add

'エクセルオブジェクトの破棄
Set objExcel = Nothing
 ※例では、エクセルの画面をわざと表示しています
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