シェルアプリケーションオブジェクト
 VBScriptやJScriptでファイルやフォルダ(ディレクトリ)を扱う場合の基本2です。この章では、ファイルやフォルダ(ディレクトリ)を作ったり消したりコピーしたりするときの方法ではなく、フォルダの中身を見たりするときの方法を解説します。

 フォルダの中にどんなファイルやフォルダが入っているかを見たいときはシェルアプリケーションオブジェクトというものを使い、このオブジェクトを作るときはCreateObject("Shell.Application")という命令(?)を使います。
使用例
 CreateObject("Shell.Application")の使用例です。Set命令で、変数objAplをシェルアプリケーションオブジェクトにしてあげます。あとは、objAplのファイルやフォルダ情報を参照するためのメソッドを実行するだけ!

 ■VBScriptの記述例
Option Explicit

Dim objApl

Set objApl = CreateObject("Shell.Application")
 ※ここでは、最後に行う「Set objApl = Nothing」は省略しています。

 ■JScript(JavaScript)の記述例
var objApl = new ActiveXObject("Shell.Application")
 ※ここでは、最後に行う「objApl = null」は省略しています。
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