2.1 ファイルシステムオブジェクトが基本
 VBScriptやJScriptでファイルやフォルダ(ディレクトリ)を扱う場合の基本です。ファイルやフォルダ(ディレクトリ)を扱うときは、ファイルシステムオブジェクトの変数を作り、その変数に対してコピーしろとか、ファイルを読めとか、やりたいことを指定します。

 ファイルシステムオブジェクトはCreateObject("Scripting.FileSystemObject")という命令(?)を使って作ります。
使用例
 CreateObject("Scripting.FileSystemObject")の使用例です。Set命令で、変数objFileSysをファイルシステムオブジェクトにしてあげます。あとは、objFileSysに対してファイルやフォルダを操作するためのメソッドを実行するだけ!

 ■VBScriptの記述例
Option Explicit

Dim objFileSys

Set objFileSys = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
 ※ここでは、最後に行う「Set objFileSys = Nothing」は省略しています。

 ■JScript(JavaScript)の記述例
var objFileSys = new ActiveXObject("Scripting.FileSystemObject")
 ※ここでは、最後に行う「objFileSys = null」は省略しています。
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