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1.5 自分が保存されているフルパスを得る |
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実行したプログラムのファイル名を含むフルパスを得るときのやり方です。WScript.ScriptFullNameで得ることができます。
例えば、プログラムと同じフォルダに入っている何らかのファイルを使って処理をしたいときなどがあるでしょう。こんなとき、そのファイルの場所をプログラムの中でベタで書いておくと不便!何かの都合でプログラムを保存しているフォルダを変えたときに、いちいちプログラムも直さねばイカンしね。
そんなときは、WScript.ScriptFullNameで自分自身の居場所を調べれば、こんな心配も無用です!
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WScript.ScriptFullNameの使用例です。WScript.ScriptNameとの合わせ技で、自分自身の居場所の取得も行っています。
WScript.ScriptFullNameはプログラム名を含むフルパスしか取得できないので、プログラム名を含まないフルパスの取得には、文字列の置き換えを行うReplaceという命令を使い編集しています。WScript.ScriptFullNameからプログラム名(WScript.ScriptName)の部分をカラッポ文字列で置き換えます。強引(?)ですが、これでプログラム名を含まないフルパスを得ます。
最後に取得した内容の表示です。違いが分かるように生の情報(WScript.ScriptFullName)も表示しています。
■VBScriptでの記述例
Option Explicit
Dim strScriptPath
'スクリプト名を含まないフルパスを編集する
strScriptPath = Replace(WScript.ScriptFullName,WScript.ScriptName,"")
'スクリプト名を含むフルパス
WScript.echo "スクリプト名を含む " & WScript.ScriptFullName
'スクリプト名を含まないフルパス
WScript.echo "スクリプト名を含まない " & strScriptPath
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■JScript(JavaScript)での記述例
var strScriptPath;
//スクリプト名を含まないフルパスを編集する
strScriptPath = String(WScript.ScriptFullName).replace(WScript.ScriptName,"");
//スクリプト名を含むフルパス
WScript.echo("スクリプト名を含む " + WScript.ScriptFullName);
//スクリプト名を含まないフルパス
WScript.echo("スクリプト名を含まない " + strScriptPath);
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