13.4 画像について
 ページを作るときに使用する画像は、GIF(ジフ、ギフ)形式JPG(ジェイペグ、JPEG)形式を使用します。どちらも画像を圧縮する方法ですがそれぞれ特徴があり、用途によって使い分けるとより効果的です。
GIFの特徴、適した画像
 特徴は、透明、アニメーション、インターレス(画像がじわじわ表示されるやつ)が使えます。ただし、最大で256色までしか使えません。

 GIFに適した画像は、画像全体の色数が少ない物派手なグラデーションなどを使ってない物などで、普通はボタンやアイコンをGIF形式にします。写真などをGIF形式にすると、逆に重くなります。

 ※インターレスはJPGでもプログレッシブJPGというフォーマットで出来ます。
JPEGの特徴、適した画像
 写真等をJPGにした場合は威力を発揮します(圧縮率がかなり高いので)。しかし、あまり圧縮率を上げると画質が悪くなります。透明やアニメーションは使えません。色数は、圧縮することによって多少は減色されるでしょうが、GIFのように「減色しました」のように見えることはありません。

 JPEGに適した画像は、デジカメで撮った写真イメージスキャナで読み込んだ写真CGで描いた見事な画像(?)などです。イラストやアイコンなど(色的に)単純な画像をJPEGにすると、逆に重くなります。

 余談ですが、デジカメは普通はJPEG形式で保存されています。JPEG形式で保存を繰り返すと保存する度に画質が落ちます。デジカメで撮った写真などを編集したい場合、元のファイルはマスターとして保管しておき編集等はコピーの方で、かつ非圧縮形式(BMPやPSD形式)で行った方が良いでしょう。編集後の写真をメールなどで送りたいときは、もちろんJPEGが良いです!
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