8.5 コピーや切り取りを解除する
ワークシートのセルをコピー(CTRL+C)したり、切り取り(CTRL+V)すると、指定したセルや範囲の枠が点滅(?)します。これらを解除するとき、キーボードでやるならESCボタンを押せばできますが、同じ事をマクロでやるときは、Application.CutCopyMode = Falseを実行します。
使用例
Application.CutCopyMode = Falseの使用例です。例では、新しい行の追加を行っていますが、???.Insertメソッドはコピーや切り取りが行われているとその内容を挿入してしまいます。

そのため、念のためApplication.CutCopyMode = Falseでコピーや切り取りをキャンセルした後、???.Insertメソッドを実行しています。

Sub prcCutCopyModeFalse()

    'コピーや切取りの操作を取り消します
    Application.CutCopyMode = False
    '行を追加します
   Range("2:4").Insert

End Sub
 ※このエクセルマクロはワークシート内へ記述するマクロです
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