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8.1 画面の更新のON・OFF |
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マクロを使ってワークシートの編集をしているとき、特に何も指定しないとマクロで行っている書式の設定などの動きに合わせてワークシートの表示内容が更新されますが、この更新のON・OFFをApplication.ScreenUpdatingプロパティで切り替えることができます。
画面の描画をOFFにするときは、Falseを設定し、更新をONにするときはTrueを設定します。
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Application.ScreenUpdatingの使用例です。例では、A1〜J30までの範囲にそれぞれ1〜300までの値を入れていますが、編集中の画面更新をOFFにし処理終了時に編集結果だけを表示(更新をON)しています。
Sub prcApplicationScreenUpdating()
Dim rngCell As Range
Dim lngCount As Long
lngCount = 1
'画面の描画をOFFにします
Application.ScreenUpdating = False
'セルA1〜J30に、1〜300の数値を入れます
For Each rngCell In Range("A1:J30")
rngCell.Value = lngCount
lngCount = lngCount + 1
Next
'画面の描画をONに戻します
Application.ScreenUpdating = True
End Sub
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※このエクセルマクロはワークシート内へ記述するマクロです
ちなみに、画面描画をONで実行すると意外に処理時間がかかります。
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