6.2 セルに背景色を付ける
セルや行、列に背景色を付ける方法です。背景色を付ける場合は???.Interiorプロパティを使って行います。

ちなみに、???の部分は、お馴染みのRangeColumnsRowsCellsSelectionなどのセルや行列を指定するオブジェクトです。詳しくは、5.1 セルや行列を扱うための基本をどうぞ。
背景色の設定例
???.Interiorの使い方を、Rangeを使って説明します。例では、セルA1の背景色を設定しています。

Sub prcInterior()

    With Range("A1").Interior
        .ColorIndex = 10
        .Pattern = xlSolid
    End With

End Sub
 ※このエクセルマクロはワークシート内へ記述するマクロです

これで、指定したセルの背景色が設定されます。例で設定しているのは、ココの背景色と同じような濃いグリーンです。WithEnd Withの部分が実際に背景色を付けるための設定(プロパティの設定)で、ColorIndexなど各種のプロパティは以下の通りです。
.ColorIndex
塗りつぶしの色を指定します。指定できる色の種類は56色です。※図は代表例

.Pattern
網掛け模様の設定などをします。xlSolidというのはベタ塗り(網掛け無し)です。なお、網掛けの種類については省略します。
Copyright(C) 1999-2006 結城圭介。 All rights reserved