7. ワークシート間でのコピー・貼り付け
今度は、ワークブック内のワークシート間でセルやセル範囲、行や列のコピー、貼り付け・挿入方法です。と言っても、今までに説明したコピーや貼り付けの方法とほぼ同じです。違うのは、ワークシートの指定方法だけなので超簡単!
ワークシートの指定方法
あるシートから、別なシートへ1つのセルをコピーしてみましょう。ワークブックにはSheet1Sheet2Sheet3の3つのワークシートがあり、例ではSheet1セルC1Sheet2セルA1へコピーしています。なお、マクロはSheet1に書いてあることにします。

Sub prcCellCopySheet1toSheet2()

    Worksheets("Sheet1").Range("C1").Copy
    Worksheets("Sheet2").Range("A1").PasteSpecial

End Sub
 ※このエクセルマクロはワークシート内へ記述するマクロです

ポイントは、コピー元や先にWorksheets(???)で対象のワークシートを指定している部分です。???の部分に、ワークシート名ワークシート番号を指定しますが、例ではワークシート名を指定しました。もちろん、コピー(切取り)貼り付けであれば、Destination:=による高速…も可能です。

なお、Sheet1に書いてあるという前提なので、コピー元のRange("C1")にはWorksheets("Sheet1")を指定しなくてもかまいませんが、あえて指定しています。

他に、範囲コピー・貼り付けや、行コピー・貼り付け、行コピー・挿入、切り取り・貼り付け(行の場合は挿入)などがありますが、シートの指定が「加わる」だけで方法は同じです。
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