4.2 ワークシートを追加する
ワークブックへ新しいワークシートを追加する方法です。例えば、右図のようにワークシートの追加を行う動作をマクロでやる場合です。

ワークシートを追加するときは、???.Addメソッドを実行します。???の部分は、SheetsWorksheetsなどのワークシートを表すオブジェクトです。
???.Addの引数
???.Addには、どの位置へ追加するかを次の引数で指定できます。

 ◆???.Addの引数
Before:=ワークシート 指定したワークシートの左側へ追加します。
After:=ワークシート 指定したワークシートの右側へ追加します。

ちなみに、Before:=After:=を省略すると、現在選択されているワークシートの後ろに追加されます。
使用例1/選択しているワークシートを基準にする
???.Addの使用例を、Sheets.Addで説明します。まずは、選択しているシートの後ろに追加する例で、事前に事前に追加の基準にするワークシートを選択(Activiate)している所がポイントです。

例では、Sheet2という名前のワークシートの左側に新しいワークシートを追加しています。

Sub prcSheetsAdd1()

    Worksheets("Sheet2").Activate
    Sheets.Add

End Sub
 ※このエクセルマクロはワークシート内へ記述するマクロです
使用例2/追加する場所を引数で指定する
次に、追加位置を引数で指定する場合です。例では、Sheet2という名前のワークシートの右側に新しいワークシートを追加しています。

Sub prcSheetsAdd2()

    Sheets.Add After:=Sheets("Sheet2")

End Sub
 ※このエクセルマクロはワークシート内へ記述するマクロです
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