2.コンピュータを探せっ
 突然ですが、身の回りにあるコンピュータを探してください。えっ?あるに決まってるだろって?ディスプレイがあってキーボードがあってCD-ROMやCD-R、DVDがあってハードディスク入っていて…あとは、ノート型やデスクトップ型などいろんなタイプがあって、一般的にコンピュータ(パーソナルコンピュータ)と言われているヤツが、目の前にいましたね(笑)

 しかし、あなたの家の中にはまだまだコンピュータはいます。今はこれがなきゃ生きていけないぐらいにまで普及した携帯電話にもコンピュータは入っています。その他に、デジカメ、テレビ、ビデオデッキ、洗濯機、電子レンジ、エアコン、車、エレベータ、パチンコ台、プレステなど、ありとあらゆるところにコンピュータが入っています。

 ということは、コンピュータってヤツはいったい何者なのでしょうねぇぇぇ。
七変化するっ?!
 洗濯機や電子レンジにコンピュータが入っていると言っても「なんでパソコンが入ってるのだ?陰も形も見えねぇぞ?!」と、いまひとつピンと来ない方もいるかもしれません。でも、確かにコンピュータは入っています。そして、このコンピュータが洗濯をしたり、料理をしたりしています。

 で、ここで言うコンピュータというのが何かというと、ディスプレイがあってキーボードがあってCD-ROMやCD-R、DVDがあってハードディスクが入っていて…という一般的なパソコンのことじゃなくて、人間で言う所の脳ミソの部分のことです。

 この、脳ミソにあたるものが「コンピュータ」で、それをCPUといいます。そして、このCPUと言う物が、デジカメ、テレビ、ビデオデッキ、洗濯機、電子レンジ、エアコン、車、エレベータ、パチンコ台、プレステなど、ありとあらゆる所に入っています。でも、入っているだけじゃ何の役にも立たないので、ここでプログラムというものが登場します。早い話が何かをするための手順のことです。

 洗濯機であれば、洗濯をする手順が入っているし、電子レンジであればお料理をする手順が入っていて、電子ジャーであればご飯を炊くための手順が入っています。もともとは、どれも同じようなコンピュータ(CPU)なのですが、教えられた手順によって七変化できるなんてエライです。
CPU
 CPUは、セントラル・プロセッシング・ユニット(Central Processing Unit)の略です。日本語に直訳すると中央処理装置です。まぁ、何の略かは必要が無い限り覚えなくてもいいと思いますよ。
 で、こいつが何をしてるかというと

 (1)計算の元になる情報を取り出したり
 (2)その情報を計算したり
 (3)結果を保存したり

 などをしています。計算は、足し算や引き算やかけ算やわり算を尋常じゃない速さでやっていると思えばいいでしょう。それらの組み合わせで、銀行からお金を引き出すときの仕事をしたり、ビデオゲームで楽しませてくれたり、洗濯をしたり、料理をしたりします。
 3Dゲームの超キレイな絵も、実はその尋常じゃない速さで計算した結果だったのですね。えらいですね、コンピュータというのは。。。

 ちなみに、CPUは厳密にはかなり複雑なことをしていますが、当サイトではそこまでは触れません。また、当サイトでいうプログラミングはCPUへ直接指示を出すプログラムではなく、VBなどの人間の言葉により近いプログラミング言語を使って行うことが前提です。話がややこしくなるので省略しますが、こういった言語は直接CPUへ命令しているわけではないのです。ちなみに、CPUへ直接指示するときは機械語アセンブラという超難解な言葉を使っています。これこそ、話がややこしくなるので省略します。
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