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VBAで開いているオブジェクトを閉じる(DoCmd.Close) |
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VBAでフォーム、レポート、データシートなど開いているオブジェクトを閉じるときは、DoCmd.Closeを使います。
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DoCmd.Close ObjectType, ObjectName, Save
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■ObjectType/オブジェクト種類(省略可能)
フォームやレポートなど、閉じるオブジェクトの種類を@の引数で指定します。
■ObjectName/オブジェクト名(省略可能)
フォームやレポートなど、閉じるオブジェクトの名前を指定します。
■Save/保存有無(省略可能)
オブジェクトを閉じるときに保存するかどうかをAの引数で指定します。
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ちなみに、引数を全て省略したときはアクティブオブジェクト(アクティブウィンドウ)を閉じます。
@ObjectType(オブジェクト種類)に指定する定数
| acDataAccessPage |
データアクセスページ
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| acDefault |
アクティブウィンドウ(引数を全て省略したときと同じ効果)
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| acDiagram |
ダイアグラム
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| acForm |
フォーム
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| acFunction |
関数
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| acMacro |
マクロ
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| acModule |
モジュール
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| acQuery |
クエリー
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| acReport |
レポート
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| acServerView |
サーバービュー
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| acStoredProcedure |
ストアドプロシージャ
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| acTable |
テーブル
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ASave(保存有無)に指定する定数
| acSaveNo |
保存しません
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| acSavePrompt |
保存確認のダイアログを表示します
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| acSaveYes |
自動的に保存します
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次の例では、DoCmd.Closeを使ってフォーム「フォーム1」を閉じています。ちなみに、第3引数へacSaveNoを指定し、保存を行わないようにしています。
Sub s_DoCmd_Clse_Sample()
'フォーム1を閉じる
DoCmd.Close acForm, "フォーム1", acSaveNo
End Sub
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また、次の例では、DoCmd.Closeを使ってクエリー「クエリ1」を閉じています。第3引数にはacSaveYesを指定し、自動的に保存するようにしています。
Sub s_DoCmd_Clse_Sample()
'フォーム1をデザインビューで閉じる
DoCmd.Close acQuery, "クエリ1", acSaveYes
End Sub
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