1.2 VBAでサブレポートを扱う基本
VBAでサブレポートを扱うときの基本は、ReportParentの2つです。親レポートからサブレポートを参照するときは、Me、Reports、Screen.ActiveReportとReportを使用、サブレポートから親レポートを参照するときはParentを使用します。
サブレポートを参照する方法
レポートに配置したサブレポートを参照する場合、レポートとサブレポートを指定するまでは通常のコントロールを参照するときと同様に行い、それ以降(サブレポート内のレポート)はReportを使って行います。

'【基本】サブレポートのプロパティやメソッドを使用する
'「サブレポート」には、サブレポート名(コントロール名)を指定します

レポート.サブレポート.Report.プロパティやメソッド


'【記述例1】サブレポートの名前を参照するとき
'「一覧」は、レポートに配置したコントロール(サブレポート)の名前です

Me.一覧.Report.Name

Reports("メインレポート").一覧.Report.Name


'【記述例2】サブレポート「一覧」に表示しているコントロールを参照するとき
'「一覧」は、レポートに配置したコントロール(サブレポート)の名前です

lngRecCount = Me.一覧.Report("都道府県コード").Value

lngRecCount = Reports("メインレポート").一覧.Report("都道府県コード").Value
サブレポートから親レポートを参照する方法
サブレポートから親レポートを参照するときは、Parentを使います。

'【基本】親レポートのプロパティやメソッドを使用する

Parent.プロパティやメソッド


'【記述例】親レポートの名前を取得

lngRecCount = Parent.Name
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