1.1 移動ボタン/区切り線/レコードセレクタの表示/非表示切り替え
新規作成したばかりのフォームには、レコードセレクタ・区切り線・移動ボタンといった、データアクセス用フォームを作るときに便利な物が表示されるようになっています。

これらはフォームの使用目的によっては便利な場合と、逆に邪魔になる場合があるので、必要に応じて表示/非表示を設定しましょう。
フォームのプロパティを設定するには
プロパティウィンドウが表示されていない場合は、図で示している部分をダブルクリックし表示してください。プロパティウィンドウが表示されている場合は、図で示している部分をクリックするだけでOK!

なお、これらの操作はデザインビューの状態で行います。
レコードセレクタの表示/非表示を切り替える
プロパティウィンドウを使ってレコードセレクタの表示/非表示を切り替えるには、フォームのプロパティ「レコードセレクタ」を設定します。はいを設定(初期値)すると表示いいえを設定すると非表示です。それぞれの違いは、こちらの例をどうぞ。


VBAで設定するときは、フォームのプロパティ「RecordSelectors」を設定します。Trueを設定すると表示Falseを設定すると非表示です。次の例では、フォームを開いたとき(イベント「開く時」)に、レコードセレクタを非表示に変更しています。

Private Sub Form_Open(Cancel As Integer)

    'レコードセレクタを非表示にします
    Me.RecordSelectors = False

End Sub
 ※このコードは、フォームのイベント「開く時」へ記述した例です

レコードセレクタ / RecordSelectors
はい   / True
表示する
いいえ / False
非表示にする
移動ボタンの表示/非表示を切り替える
プロパティウィンドウを使って移動ボタンの表示/非表示を切り替えるには、フォームのプロパティ「移動ボタン」を設定します。はいを設定(初期値)すると表示いいえを設定すると非表示です。それぞれの違いは、こちらの例をどうぞ。


VBAで設定するときは、フォームのプロパティ「NavigationButtons」を設定します。Trueを設定すると表示Falseを設定すると非表示です。次の例では、フォームを開いたとき(イベント「開く時」)に、移動ボタンを非表示に変更しています。

Private Sub Form_Open(Cancel As Integer)

    '移動ボタンを非表示にします
    Me.NavigationButtons = False

End Sub
 ※このコードは、フォームのイベント「開く時」へ記述した例です

区切り線 / DividingLines
はい   / True
表示する
いいえ / False
非表示にする
区切り線の表示/非表示を切り替える
プロパティウィンドウを使って区切り線の表示/非表示を切り替えるには、フォームのプロパティ「区切り線」を設定します。はいを設定(初期値)すると表示いいえを設定すると非表示です。それぞれの違いは、こちらの例をどうぞ。


VBAで設定するときは、フォームのプロパティ「DividingLines」を設定します。Trueを設定すると表示Falseを設定すると非表示です。次の例では、フォームを開いたとき(イベント「開く時」)に、区切り線を非表示に変更しています。

Private Sub Form_Open(Cancel As Integer)

    '区切り線を非表示にします
    Me.DividingLines = False

End Sub
 ※このコードは、フォームのイベント「開く時」へ記述した例です

区切り線 / DividingLines
はい   / True
表示する
いいえ / False
非表示にする
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