0.2 VBAでサブフォームを扱う基本
VBAでサブフォームを扱うときの基本は、FormParentの2つです。親フォームからサブフォームを参照するときは、Me、Forms、Screen.ActiveFormとFormを使用、サブフォームから親フォームを参照するときはParentを使用します。
サブフォームを参照する方法
フォームに配置したサブフォームを参照する場合、フォームとサブフォームを指定するまでは通常のコントロールを参照するときと同様に行い、それ以降(サブフォーム内のフォーム)はFormを使って行います。

'【基本】サブフォームのプロパティやメソッドを使用する
'「サブフォーム」には、サブフォーム名(コントロール名)を指定します

フォーム.サブフォーム.Form.プロパティやメソッド


'【記述例1】サブフォーム「一覧」をRequeryで更新するとき
'「一覧」は、フォームに配置したサブフォーム(コントロール)の名前です

Me.一覧.Form.Requery

Forms("メインフォーム").一覧.Form.Requery


'【記述例2】サブフォーム「一覧」に表示しているレコード件数を取得するとき
'「一覧」は、フォームに配置したサブフォーム(コントロール)の名前です

lngRecCount = Me.一覧.Form.Recordset.RecordCount

lngRecCount = Forms("メインフォーム").一覧.Form.Recordset.RecordCount
サブフォームから親フォームを参照する方法
サブフォームから親フォームを参照するときは、Parentを使います。

'【基本】親フォームのプロパティやメソッドを使用する

Parent.プロパティやメソッド


'【記述例1】親フォームをRepaintで再描画

Parent.Repaint


'【記述例2】親フォームの名前を取得

lngRecCount = Parent.Name
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