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3.1 テーブルのレコードを更新する(UPDATEの基本) |
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テーブルのレコードを更新するときは、SQLのUPDATE命令を使います。なお、UPDATE命令を実行してもレコードセットは返りません。
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UPDATE [テーブル名]
SET [フィールドリスト]
WHERE [更新条件]
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次の例は、UPDATE命令を使ってアドレス帳テーブルのレコードを更新する例です。アドレス帳テーブルに保存しているレコードのうち、フィールド「レコードキー」が1のレコードの関係コード、生年月日、PCメールアドレスを書き換えます。
更新対象のレコードが含まれているテーブルはUPDATE句で指定します。例では、アドレス帳テーブルを指定しています。
更新するフィールドとフィールドに設定する値はSET句で指定します。SET句には更新するフィールドを全て指定しますが、複数指定するときは例のように各フィールドをカンマで区切って指定します。
更新対象のレコードはWHERE句で指定します。WHERE句の書き方はSELECT命令のWHERE句と同じです。条件にヒットするレコードが複数ある場合はそれらレコードが全て更新され、条件にヒットするレコードが無いときは更新を行いません。なお、WHERE句を書かない場合は、テーブル内にあるレコード全てが更新対象になります。
UPDATE アドレス帳テーブル
SET 関係コード = 7
,生年月日 = #2004/01/01#
,PCメールアドレス = 'webmaster@happy2-island.com'
WHERE レコードキー = 1
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また、フィールドに設定する値は、文字列や数値、日付などの種類別に次のように記述します。
■数値の場合
1や100など、数値をそのまま記述します。例では、関係コードが該当します。
■文字列の場合
'(シングルクォーテーション)で文字列を囲みます。例では、PCメールアドレスが該当します。
■日付の場合
日付の前後を#で囲みます。例では、生年月日が該当します。
■その他
DATEDIFFやDATEADDなどの関数を記述することもできます。
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