4.1 ユーザDSNとシステムDSN
ODBCデータソースを指定しデータベースを開く(接続する)場合は、あらかじめデータソースの定義をしておく必要があります。基本的にはシステムDSNユーザーDSNに定義すれば良いのですが、どっちに定義したかによってちょっとだけ扱いが違います。

と言っても、単純に登録される場所が違うだけなのですが、どっちに定義したらいいんだ?と迷った方!とてもお得な情報です(笑)


ただし、Win9xやWinNTや2000やXPでもユーザが1人しかいない場合は、どっちに登録しても結果的に意味は同じ。WinNTや2000やXPなどで1台のコンピュータを複数のユーザが使用する場合に、やっと意味が違ってきます。
システムDSN
システムDSNへ登録すると、そのコンピュータを使う全てのユーザが使用できる定義になります。ただし、システムDSNにはアドミニストレータ権限があるユーザでないと(システムDSNには)登録できません。

1台のコンピュータを複数のユーザが使う場合、全てのユーザが共通で使うデータソースであればココに登録しましょう。
ユーザーDSN
ユーザ固有の定義で、誰でも使える訳じゃありません。例えば、Aというユーザが登録したユーザーDSNは、Bというユーザは使えません。その逆もアリです。

ユーザ毎に使える・使えないを管理する必要があるデータソースや、自分しか使わないようなデータソースはココに登録しましょう。
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