7.クエリー「処理対象選択」を作る
 テーブルが出来上がったところで、今度はクエリーを先に作ります。
 
 このクエリーは、登録してあるデータを変更・抹消する際に、対象となるデータを指定するために使います。具体的には、変更・抹消のデータを指定するフォームで、コンボボックスを押したときに名前の一覧が表示されて、そこから名前を選んで何かボタンを押すと指定した人の登録内容がフォームに表示されて・・・つまり、コンボボックスで一覧を表示するときのネタに使います。
 住所録テーブルをそのまま使ってもいいんだけど、使いたいフィールドは、どうせレコードキー漢字氏名のみだから、クエリーでこれらのフィールドだけを抜いちゃおうってわけ。そうじゃないと、何かと手間がかかるから(笑)。
クエリーを作る準備
 前置きはこれくらいにしてクエリーを作ってみよう。まずは、Accessの画面でクエリーと書いてある部分をクリックし、新規作成ボタンを押す。
 そうすると、こんなダイアログが表示されるので、ここは迷わずデザインビューを選択してOKを押す。

 すると、さらにこんなダイアログが表示される。これは、「どのテーブルを使いますか?」って質問。ここで使うのは住所録テーブルなので、住所録テーブルを選んで追加を押そう。こんな感じになったでしょ?あとのテーブルは使わないから、閉じるを押してこいつを閉じてしまおう。

 ここまでが、クエリーを作るための準備作業です。次はクエリーの中身を作ります。準備はOKかい?
クエリーを作る
 いよいよ、ここからが本番!と言っても、やりかたは超簡単です。使用するフィールドをドロップしてくるだけ。詳しくは、この説明を見てください。

 フィールドの設定が完了したら、クエリーを保存しよう。保存の方法はテーブルを作ったときと(保存したときと)同じ。クエリー名を入力してね(はあと)ってダイアログが表示されたら処理対象選択って入力してOKを押す。あとは、クエリー作成ウィンドウを閉じちゃおう。
 めでたく、クエリー処理対象選択完成しました。

 ちなみに、開くでこのクエリーを開いてみてもいいけど、まだ肝心のデータが住所録テーブルに入ってないから何も表示されません。
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